魔王に試作品を遊んでもらって、初めは感想をもらうだけだったんだけど
彼に物語作りの才能が見つかった後、ゲームのシナリオライターをしてもらって超絶面白いゲームを作る二人の話が、みたい
そして空いた時間に
どうにかこの異世界にゲームを作れないか!!と色々頑張ると思う。
勇者パーティの魔法使いに相談して、色々魔法の勉強もして、ノベルゲームとかをtrpgを混ぜたようなものを作りそう。
見た目は分厚い本で、文字と挿絵が描かれている。例えると
『女の子が森を歩いているとりんごの木を見つけます。でもりんごに手が届きません』
そこから白紙になっていて、プレイヤーが白紙に『木に登る』とか『鳥に取ってもらう』とかアクションを書くと、続きの文字が浮かびあがり物語が再開される。みたいな。
女主人公は世界が平和になった後は農業とか始めると思う。
自分もちゃんと働いて、かつ周囲の農民の能力を底上げして栄養価のある作物をたくさん作り、多くの人がお腹いっぱいご飯を食べれる世界になれるといいなーって考えてそう
異世界は便利な魔法や魔法道具があるけど
多分魔王は女主人公に惚れ薬は使わないと思う。
ただ女主人公がトラウマに悩まされていたら親身に話を聞くし、安眠できるお茶を用意したりするんじゃないかな
万が一女主人公に見られても大丈夫なように、犯人を醜い化け物の姿に変えて、魔王城の地下牢に監禁した。そして暇な時には地下牢で犯人をいたぶるようになった。
今犯人を八つ裂きにしても女主人公は喜ばない、むしろ悲しむだろう。下手したらトラウマを掘り起こすことになりかねない。
なので魔王は女主人公には黙って復讐をした。
人間の国に伝わる「異世界召喚の魔法」をアレンジし、「異世界の特定の人物を自由に呼び出す魔法」を作った。
そうして誰もいない場で現実世界の犯人を呼び出し、犯人を拷問した。○にそうになればすぐ回復させ、何度も何度もいたぶった
本人に直接聞いてもはぐらかされて終わる。気になった魔王は「人の過去を覗き見る魔法」を使い、女主人公の過去を見る。
そこで魔王は女主人公が前世で酷いいじめにあっていることを知り、犯人を強く憎んだ。
それから数年。
魔王の魔力は回復したが、もう争う理由もなくなり、悪事に使うことはなかった。
それより魔王は女主人公と仲良くなりたくて休みができれば家を訪ねて、不器用な魔王なりに話しかけたり、プレゼントを送ったりもした。
そうして交流するうちに魔王は気づいた。女主人公には大きなトラウマがあり、今もフラッシュバックに悩まされていることに。
それから人間の王都と魔王は対話を続け、最終的に和解というか上手く共存していこうね。という形に落ち着いた。
世界は平和になった。
色々大変な思いもしながら冒険を進め、ついに魔王との最終決戦。
主人公のチート能力を持ってしても戦闘は苦戦したが、なんとか勝利。
勇者がトドメを刺そうとした時、女主人公が止めた。
魔王はもう力を使い果たしたので悪さはできない。○す必要はない、という女主人公の説得で勇者パーティは魔王を生かすことに。
この時魔王は女主人公に惚れる
女主人公のチート能力は仲間の能力を増幅するもので、パーティにいるだけで仲間たちがつよつよ戦士になる。
ただし自分が強くなるわけではないので、足手まといにならないよう日々死に物狂いで特訓した。